税金についてです。

今年開業する予定の為、備品を少しずつ揃えたいのですが、開業前に個人名で領収書切ったものを、
開業してからの経費とか減価償却扱い出来るのですか?
個人事業主の確定申告は屋号?と個人名で申告するのですか?
申告書には、屋号と個人事業主の氏名を記載する欄があります。申告は、個人事業主名だけでもかまいません。開業前に購入し、開業と同時に事業の用に供した資産については、勿論、償却性資産として償却し経費とすることができます。そのときの購入時の領収書ですが、個人名で結構です。預金の口座開設でも、事業開設のために税務署やハローワーク、道府県税事務所に提出した個人事業開設の届出(屋号入り)の書類がなければ「屋号+個人事業主名」の口座は開設できません。個人事業のために用いる資産を開業前に購入するときは、何時、誰から、イクラで、どのような目的で購入したかを記した備忘録のようなものを書面にして残しておくのがよろしいでしょう。また、税務署などへの提出物は、必ず同じものを二通作成し、一通は受領印をおしてもらい、返却を受けるようにすることをお勧めします。必ず、役に立ちますので。また開業前に、購入した消耗品の類も、開業費(費用項目ではなく繰延資産)に算入し、開業後、任意償却にて経費に算入できますので、必ず領収書は残して置いてください。また、開業前に6ヶ月前にいった講習会などのセミナーの受講料も、開業費に算入できますので、領収書やセミナーのパンフレット・参加の目的などを記したものを残しておきましょう。
老人ホームの調理に就職したばかりなのですが、現場の内容が面接時および求人票と相違がありました。
こういう職種では休憩時間がないのは当たり前なのでしょうか?8-9時間通しで仕事をしてい
ますが...?
こんにちは。
ハローワークの紹介でしょうか?
でしたら、求人票の内容と実態が、かけ離れていると、
ハローワークにご相談なさっては、いかがですか?

休憩時は、きちんとあることが、普通ですよ。
転職活動をしています。
面接を受けて内定をもらっても、お断りしてもいいですよね。
内定の連絡を受けた時点でです。

幸いな事に、内定は頂けるのですが、一社は、子どもの病気や参観で極
力会社を休まないでくださいと言われました。
病気で突然休むのは、いけないと思いますが、参観も駄目だと言われ、何故か内定を頂きましたが、お断りしました。

2社目は、面接で県内ですが転勤の可能性があるし、入社して一週間は本社研修があると言われました。
本社まで、片道2時間。朝6時には家を出なりませんが、子どもを放って行くわけにはいかないので、ここも内定を頂きましたが、お断りしました。

ハローワークの人に、断ってばかりいないで、入ったら何とかなると説教されました。
まだ、雇用保険の期間もあるし、納得出来ない条件の会社には入りたくないと私は思うのですが・・。

面接は、会社が入社する人を選ぶ機会ではありますが、こちらも会社の条件や環境を確認して働けるか確認する機会だと私は考えているのですが。

やはり、ハローワークの人が言う様に、面接で自分の条件に合わないと思っても、受けたからには内定が出たら入社するべきなんでしょうか。
失業中といえども、確たる納得の上に働き始めませんと不幸の始まりですから、質問者さんのお考えどおり、条件面に慎重になったうえで「やっぱりやめておこう」と思うことはあっていい話です。

ハローワークの説教は、質問者さんが失業のお手当を受給中なら「本当は働く気がなく、お手当をもらい切るまでの時間稼ぎではないのか?」との不審を表現しているもので、質問者さんがお手当受給に関係ない人なら、優柔不断な性格を疑っている話だと思います。

ただ、慎重になり過ぎるあまり「ここもやっぱり見送ろう」を繰り返しているうち、「あの内定物件なら、今になってみれば別によかったと思う」と考えたときが行き詰まりの始まりで、そこからは堂々巡りの果てに「妥協」が起きやすくなることに注意です。

これを防ぐには「応募の段階から求人側を厳重に審査する」ことに尽き、やみくもな応募と辞退の繰り返しでも、最後は自分自身へのダメージにつながりかねないんです。

※以上は、ハローワークの説教の真意とは思えないです。結構な重要事項であるぶん、ちゃんと説明しなくていい理由がないですから…
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